フィッシャーマンのためのフィッシングカフェ


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第6章 二人の「釣師」の出会い ~ 大島久治とグラバー

第6章 二人の「釣師」の出会い ~ 大島久治とグラバー

何の因果か、去年の中禅寺湖の解禁を知らせるポスターに大島久治とグラバーの写真が使われたのだろうか?
二人は2012年の私たちに何か言いたいことでもあったのだろうか。

今回は大島久治とグラバーについて検索してみた。

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グラバーは、東京で奥日光中禅寺湖の評判を耳にし、いつか訪れたいと思っていた。
おりしも明治二三年夏には、上野-日光間に日本鉄道会社の鉄道が開通した。
グラバーが日光へ向かう。
鱒釣りのために中禅寺湖を訪れたグラバーが、大島藤三郎と出会うのに、時間はかからなかった。
仕事柄、大島藤三郎は釣りばかりでなく地元のことなら何にでもよく通じている。
そのうえ性格は質実剛健、開拓精神に溢れた武士の魂を持っている人物だ。
グラバーはかつて長崎で出会った薩長南藩の気骨ある若い侍たちと相通じるものを大島藤三郎に感じ、すっかり意気投合した。
グラバーは漁業組合の事務所も兼ねる大島藤三郎の家に間借りして過ごし、それから間もなくして中禅寺湖畔の大崎に小さな平屋の別荘を建てた。
当時は、外国人が内地に土地を所有することは認められていない。
しかしすでに湖畔には、明治二〇年に新築した初の外国人別荘が建っていた。
その主は、ジャパン・ブリユワリー・カンパニー・リミテッド設立の際ともに奔走した旧友、カークードであった。
鱒釣り三味の夏
大島藤三郎夫婦の間には明治十四年生まれの次男、大島久治がいた。
彼は後々までグラバーに可愛がられ、一緒に鱒釣りを楽しみ、夏を過ごす仲になるのだが、グラバーが大島家へ気さくに出入りし始めた時分、まだ子どもの久治にはグラバーが何者かなどわかるはずもなく、父親の親しい釣り仲間ほどに思っていた。
ただ、グラバーの持ち込む西洋の珍しい毛バリヤ釣り道具に目を輝かせていた。
(「日光避暑地物語」福田和美 著 より引用)
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by kftkubo | 2012-03-20 17:20 | フライフィッシングの夜明け | Comments(0)