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サクラマスの一生

サクラマスの一生

秋に上流域でオスのヤマメとメスのサクラマスがペアとなって産卵します。
受精卵は、冬の間に孵化して当歳魚となり1年間川で過ごします。
2歳魚となったヤマメのうち、メスとオスの一部は銀毛化し、翌年の春降海します。
銀毛化とは、からだが銀白色となり、パーマークが不明瞭になることです。
ウロコは剥がれやすくなり、背鰭は黒くなります。
海水生活の準備段階で、サイズは10数㎝です。
銀毛ヤマメは春先の水温が低いうちから淵でさかんに摂餌します。 ...
銀毛ヤマメは3~4月に降海します。
降海後、オホーツク海方面を回遊しながら動物性のエサを取り、急速に成長します。
3歳魚となった翌年の3月から6月頃、川を上ります。
サイズは50~60㎝です。
川に入ったサクラマスは、秋までエサを取らずに過ごします。
そして、秋の産卵期を迎えます。

もうすぐ春ですね。春になればアイツが戻ってきます。
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# by kftkubo | 2014-12-21 16:55 | 野生魚を追え!! | Comments(0)

野生魚を追え!! - 川のライオン IN 2014

野生魚を追え!! - 川のライオン IN 2014

あいつが長い旅から元気に戻ってきました。
ひと安心です。
今年戻ってきたのは2010年の晩秋に生まれ、2011年3月11日の東日本大震災を鬼怒川で体験しその後太平洋に旅立って行った稚魚たちでした。

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# by kftkubo | 2014-10-25 07:36 | 野生魚を追え!! | Comments(0)

鬼怒サケ

鬼怒サケ

鬼怒川には4ないし5つのグループのサケが毎年戻ってきます。
ファーストランは数は少ないが大きなサケの群れです。ブナも薄いです。
次のグループは水温が15℃を切ったあたりに来る大群です。
11月半ばには3年魚と思われる少数のグループが来ます。
12月に入ると真黒にブナの入った大型の「鼻曲り」のオスとさらに大きなメスグループが戻ってくると地元の老川魚漁師に聞いたことがあります。
今年は15日からスタートですよ。
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# by kftkubo | 2014-10-12 07:46 | 野生魚を追え!! | Comments(0)

鱒釣りの聖地巡礼 その3 湯ノ湖

鱒釣りの聖地巡礼 その3 湯ノ湖

湯ノ湖、湯川にはパーレット鱒が生息しています。
この時期はアリ、カメムシなどのテレストリアルに無邪気にライズしてきます。
ハンターさん、パーレットさん達に感謝です。

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# by kftkubo | 2014-08-06 21:30 | フライ フィッシング | Comments(0)

カズさんからの手紙 54  前夜祭での言葉

カズさんからの手紙 54
(この物語はフィクションです。)

前夜祭での言葉

昨年僕は、そんな思いに背を向けて黒駒湖にやって来た。
これからは違う。
昨晩、古葉さんが前夜祭で言った言葉が僕の気持ちだ。
「私はもう、自分のしていることを照れたり、謙遜したり、矯小化したりすることはしません。
胸を張って主張します。
ここから何かが始まる。
何かが変わる、と。
皆さん今年も協力してください。
もっとお金を稼いでそれでさらに増やしましょう、私たちの黒駒湖を。
本当のリゾート地を創るために。」
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# by kftkubo | 2014-07-14 09:20 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

鱒釣りの聖地巡礼 その2 大谷川

鱒釣りの聖地巡礼 その2 大谷川
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とてもとても小さな山女魚ちゃんに会ってきました。
この山女魚ちゃんは私がこれまでに釣った中ではダントツに小さな山女魚でした。
今年の放流サイズよりもはるかに小さいのでおそらく発眼卵放流された個体かもしれませんね。
養魚場育ちではないと思われるとても綺麗な魚体でした。
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# by kftkubo | 2014-06-22 21:30 | フライ フィッシング | Comments(0)

カズさんからの手紙 53 3月30日の土曜日

カズさんからの手紙 53
(この物語はフィクションです。)

3月30日の土曜日

そんなわけでもう限界点まで来ていた僕は、3月30日の土曜日から連休をとってここに立っているわけだ。
もちろん家族連れである。
ほかのメンバーもそうだ。
今日は古葉夫人の誕生日。
そして黒駒湖解禁日。
今日から始まるのだ。
今、世界は環境という面から見ると最悪の方向へ向かっていると思う。
身近なところでは、解禁で行った何ヵ所かの河川はすべて、去年より確実に死に一歩近づいていた。
あの川はブルドーザーが入っていた。
この川は上流で意味のない伐採が進み、土砂が溜り、魚の住み処が消えた。
そっちの川は護岸工事されて真直になって、むこうの川で釣れた山女魚はみんなヒレが丸かった。
魚がヒットしてロッドは歓喜にふるえる。
僕の心も一時喜びにあふれる。
だけどだまされやしない。
魚さえ釣れれば釣り人は怒らないと思ったら大間違いだ。
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# by kftkubo | 2014-06-18 17:52 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 52 先月の話

カズさんからの手紙 52
(この物語はフィクションです。)

先月の話

そして一番悔しかったのが、つい先月の話。
カズさんが解禁した川に遠征し、岩魚と山女魚をロッジの食料用として持ってきたから、『初物食いパーティー』と称して湖畔でやるから来い、という話があったのに、つまらない仕事が重なってしまって行けなかったことだ。
この日ばかりは親の葬式と偽っても行きたかったなあ。
その夜、佐藤さんがさっそくロッジからホロ酔いかげんで電話をかけてきた。
「クボタァー、ク・ボ・タ・ちゃん、何で来なかったのだよ。
今日のメインディッシュを教えてあげよう、せめてもなあ。」
「岩魚とね、山女魚のワタをとったところに、味噌と醤油と、そしてここが肝心なのだけど、黒駒湖の周辺をみんなで腰が痛くなるまで探してやっと程よい大きさを見つけた、春の味、フキノトウ。
これをだな、たたいてようく合わせるんだ。
そいつをお魚ちゃんのおなかの中に詰める。
じっくりと炭火で焼く。」
「これはだ、波瀬さん名付けて『春の息吹を』だってさ。キザだね、あの人も。」
「う~ん、GOOD。残念だよなー、来られなくて。あぁうめい。」
何て奴なのだ。
もうこいつとは友達の線を切るぞ、とまでその時は思った。
残業して遅く帰って、暗い台所でひとりブルブルッと震えながらインスタントラーメン作るところだったのだから。
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# by kftkubo | 2014-06-12 19:40 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

鱒釣りの聖地巡礼 その1 中禅寺湖

鱒釣りの聖地巡礼 その1 中禅寺湖

実は6月8日は20数回目の結婚記念日でしたが緊急出撃していました。
今年はフタスジモンカゲロウ、エゾハルゼミ、ワカサギの時期が一緒に来たと大島久治の子孫が言っていました。

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# by kftkubo | 2014-06-08 20:30 | フライ フィッシング | Comments(0)

カズさんからの手紙 51 2033年 黒駒湖の幕開け

カズさんからの手紙 51
(この物語はフィクションです。)

2033年 黒駒湖の幕開け

ビューン、ビューン。
約五か月ぶりに聞く、カズさんの風を切るシンキングラインの音。
流れ込みでは、やわらかくバンブ一ロッドを振る古葉さんの姿も見える。
2033年 黒駒湖の幕開けの日だ。
今日一日は僕達スタッフだけの日となっている。
明日からはまた、いろいろな人達がこの湖にやって来るだろう。
今日は釣り人のひとりとして、心からここの釣りを楽しみたい。
この冬はほとんど黒駒湖へ来られなかった。
雪がとても多かったということもあるが、実際のところ、僕自身の本業の仕事のほうが忙しかったのだ。
心の糧の26日のためと、それ以外の自分の釣りのため、有給休暇をとりすぎて上司ににらまれていた。
たとえ釣りができなくても、月に何度かは黒駒湖には身を置きたいのだけれど。
しかもロッジに電話が入ったために、やたらと古葉さんやカズさん、それにヒマな佐藤さんまでがかけてくる。
やれ冬の黒駒湖を眺めながらやるウィスキーは最高だとか
しかも氷はもちろん湖の氷だって、
クロスカントリースキーでア二マルトラッキングをしてウサギと競争したとか、凍結した湖でワカサギの穴釣りをしてそれを肴に一杯とか
「禁漁なのにいいのか」
と言ったら、トラウトのみ禁漁だといった。
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# by kftkubo | 2014-05-24 06:32 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 50 ライズリング

カズさんからの手紙 50
(この物語はフィクションです。)

ライズリング

佐藤さんが続けて言う。
「まあそれはともかく、そろそろこの気温ならライズが始まるじゃないか。」
ライズという言葉を素早く耳にしたカズさんがサッと時計を見た。
「今、2時15分前です。
たぶん2時頃からライズがあります。
この時期になんとドライで釣れますよ。
毛鉤?そうですね、黒のミッジなら問題なし。
カディスでもいいかもしれませんよ。」
カズさんの言葉で古葉夫人と狼大のガイアを残した全員が、すばやく身仕度をして湖に向かって行った。
 僕も少し遅れて湖に向かう。
振り返ると古葉夫人が手を振ってくれた。
ガイも尻尾を振ってくれている。
きっと湖にはライズリングが広がっているはずだ。
知らず知らずのうちに足が早まっていく。
目の前にはまだ雪を残した山並みが広がっている。
僕は春の空気を思いっきり吸い込む。
さあ、僕の心の糧の26日が始まるのだ。
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# by kftkubo | 2014-05-05 06:30 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 49 僕の人生の仕事

カズさんからの手紙 49
(この物語はフィクションです。)

僕の人生の仕事

 誰ともなく拍手が起こった。
みんなが古葉さんの話に賛成し、感動していた。
僕もちょっと目頭が熱くなって、その感動の汗がこぼれ落ちないようにしながら激しく柏手をした。
三才になる息子の顔が浮かんだ。
アイツにこの駒黒湖の美しさを教えてやりたい。
本物の自然な美しい湖の素晴らしさを。
そのためにもここを守らなければ。
 古葉夫人が、とてつもなく優しい眼差しで古葉さんを見ていた。
僕はなぜかとてもドキドキしてしまい、思わず湖の方に目をそらした。
 真っ赤な目をしてクチャクチャのバンダナで鼻をかみながら、佐藤さんが
「よかっただろう、俺が紹介して。」
僕は深く二度うなずいた。
そしてあの日カズさんからの手紙が来なかったら。
実際これは僕の人生の仕事になると思う。
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# by kftkubo | 2014-04-03 22:15 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 48 ハックルベリ・フィンとトム・ソーヤ

カズさんからの手紙 48
(この物語はフィクションです。)

ハックルベリ・フィンとトム・ソーヤ

 ここの雑木林にはセミもいます、クワガタもいます。
川の石にはしっかリカジカがはりついています。
野生動物や野鳥もたくさんいるし、食べられる木の実もたくさんあります。
 私は今、提案します。大人たちのためだけのものでなく、釣師のためだけでもなく、ハックルベリ・フィンやのためにも時々ここを開放したいと。
 例えば夏休みにはサマーキャンプを企画して、探検や冒険をするのです。
ぜひ皆さんも賛成して協力して頂きたい。
 そして長くなりましたけど最後に、すべてはこの黒駒湖がこの美しさでずっと存在し、しかも増殖していくことが基本です。
とりあえず明日から禁漁日までこのシーズン、がんばっていきましょう!スミマセン、長々としゃべっちゃって。」
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# by kftkubo | 2014-03-13 06:51 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 47 地球上の子供達のために

カズさんからの手紙 47
(この物語はフィクションです。)

地球上の子供達のために

しかし川の状態は最悪です。
まず周りはすべて護岸されています。
そしてゴミが非常に多く、生活雑排水が入っています。
そんな川で生きている魚も哀れですが、そんなところでしか釣れない子供達も本当に可哀想でしたね。
もうちょっとしたらフライを教えて、ここで本当の釣りを教えてやりたいのですけどね。
それにしても釣り以外でも今の子供たちは可哀想ですよ。
セミ採りもトンボ採りもカジカ突きも知らずに大人になっていく。
ほかに楽しいことがあるにせよ、ファミコンやラジコンカーではあまり悲しすぎます。
みなさんは私と同様の子供時代を過ごした、幸運な大人なのです。
そっとおやじの道具箱から持ち出したトンカチで作った秘密のアジトが、台風の翌日にコナゴナになっていた嘆き、そんな感じ、ここにいる方ならわかっていただけると思います。
そういった経験はかけがいのないものなのです。
だから私は自分の息子のために、皆さんの子供たちのためにこの黒駒湖と周辺の自然を残したい。
地球上の子供達のためって言っちゃうと、ちょっと恥ずかしいし、荷が重いですからね。
それに何より私自身がいい釣りをしたかったのが一番ですけど・・・アハハッ。
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# by kftkubo | 2014-02-27 08:01 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 46 黒駒湖解禁まであとわずか

カズさんからの手紙 46
(この物語はフィクションです。)

黒駒湖解禁まであとわずか

今年も釣師たちのシーズンが始まる。
いろいろな人達が、それぞれのスタイルで釣りをする。
おおきさを求める人、数を求める人、子供みたいに自由に遊ぶ人、老人みたいに形式にこだわる人。
今シーズンも我、黒駒湖では、いい魚をいい景色野中でいい人たちにいい気持ちで釣っておらおということがテーマである。
それにはやはり守ってもらわなくちゃならないルールもある。
僕たちは理性ある少年でいたい。
なんてね。
でも今日みたいにバカみたいに楽しい釣りもいい。
みなさんすみません。
これも黒駒湖レインジャーの特権です。
さあ今夜はうまい魚を腹いっぱい食うぞ。黒駒湖解禁まであとわずか。
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# by kftkubo | 2014-02-10 18:50 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 45 人格者の釣り

カズさんからの手紙 45
(この物語はフィクションです。)

人格者の釣り

「ようし、いける。」
さっきまでウィスキーの氷雪ロックばかり飲んでいた古葉さんがそれを見届けると手元のディパックからルアーのパックロッドとルアーの一式を取り出しセットし始めた。
そして丁寧に穴の中の氷をアミですくうとルアーをポチャンとそこへほうりこんだ。
そしてシャクルこと数回。
「きたー。」
の叫び声。
見るとパックロッドの先がグングンと水面に向かっておじぎをしている。
「なんですか、古葉さん。」
「たぶん岩魚だね」。
ここ数日暖かかったからきっとくると思ったのだ。
それは45cmの丸々と太った岩魚だった。
そして次に僕がロッドを借りて釣り上げたのが50㎝近いレインボー。
久しぶりの黒駒湖の鱒の手ごたえ。
「あー、きたねーぞ窪田。」
佐藤さんが叫びつつしっかりとタックルをセットしている。
マルス氏などはなんと2セット持って来ていて僕に1セット貸してくれた。
そして僕たちは漁師になり子供になった。
それぞれが2~3匹釣ると古葉さんが腰を上げながら言った。
「今日はこれくらいでいいでしょう。一応僕達は人格者の釣りを啓蒙していく立場ですからね。ハッハッハッ」。
僕も笑った、佐藤さんもカズさんも。
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# by kftkubo | 2014-02-02 18:40 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 44 ワカサギの穴釣り

カズさんからの手紙 44
(この物語はフィクションです。)

ワカサギの穴釣り

というわけで、私は今、黒駒湖の上にいます。
禁断症状もピークに達した某日、黒駒湖管理人アシスタントというとてもうらやましい仕事についた旧友の佐藤さんから電話があり、ワカサギの穴釣りをやるから来いとのこと。
もう僕は喜びいさんで愛車の旧型パジェロを駆って雪深い黒駒湖に向かったことは言うまでもなかった。
黒駒湖はかなりの部分が白い水で覆われていた。
以前は必ず全面氷結したというが、近頃ここ数年の暖冬で部分氷結にとどまっているという。
しかし、先日のドカ雪で白一色に染まった黒駒湖は圧倒的に〝冬〟であった。
「きたっ!」またカズさんの声だ。
最初は久しぶりで嬉しかったけどこう度々大声で叫ばれると嫌になってくるな。
しかもたかがワカサギ釣りなのに。
僕の竿にはあたりもこない。
たよりの古葉さんはさっきから飲んでばかりですっかり出来上がっているし。
そうなのだ。
今回のワカサギ釣りのメンバーは古葉さん、カズさん、友人の佐藤そして僕の4人だった。
そしてせっかくだから2組で競争して負けた方が今夜の夕食担当ということになった。
そして組んだペアがカズさんと佐藤の管理人ペアと古葉さんと僕のペア。謀られたよな。
考えてみればかなうわけないもの現地人には。
波瀬さんって、ああみえて結構策略家だしな
そんな愚痴めいたことをブツブツつぶやきながら竿を上下に動かしていいあたりがあった。
クーンク-ンと手ごたえがある。
よーし、久しぶりの一匹だと思いつつ上げようとすると急に激しいあたりがそれに続いた。
竿が一気にのされると、抵抗する間もなくロッドがパッキンと折れ、ついでにラインも切られて氷の隙間の水面へと没していった。
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# by kftkubo | 2014-01-19 19:23 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 43   

カズさんからの手紙 43 
(この物語はフィクションです。)

シーズンオフの釣り師

シーズンオフの釣り師ほど役に立たないものはない。
それでも禁漁になったその年内は数々の苦い思い出、辛い記憶も新しくどちらかというとある種の解放感があることも確かである。
魚にとってはもちろん人間にとっても心休まる時期なのだ、なんて思ったりもする。
しかし、年が明け初詣でに行き「今年こそ大物が釣れますように。」なんて事を願い出す頃はもうそろそろ禁断症状の始まりである。
あの辛い日々も時の流れとともに美化されて行き、「あの時は釣れなかったけど一人川のせせらぎを聞きながら大岩の上で食ったニギリメシはうまかったな。」とか、「あの時もう50cm右に俺のフライが着水していたら確かに40cmオーバーの岩魚は俺の手の中にあったのに。」
なんてことが次々とうかんでくる。
それでもしばらくは管理釣り場などで時をうっちゃるのだが、夕暮れ時にフッと頬を撫でる風が妙になまめかしくなってくるともう駄目だ。
「行きたい!さわりたい!」水の音、風の音、ライズの音。
ラインから電流のように伝わる鱒達の躍動。
釣り上げた鱒の冷たいけど何故かぬくもりのあるあの感触。
時折ボンヤリと遠くを見ているような人がいたらそれは間違いなくシーズンオフの釣り師か、ちょっと危ない人である。
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# by kftkubo | 2014-01-12 16:23 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 42

カズさんからの手紙 42
(この物語はフィクションです。)

息子の話

全員がすっかり満腹し、酔いも少々まわってきた頃、古葉さんがいつもよりちょっと低い声で話し出した。
「今日はみなさん、解禁おめでとう。
ついでにウチのヤツの誕生祝いまでしてもらって本当にありがとうございました。
さて、ちょっとここで堅い話をさせてください。
私には今、みなさんご存じのように7歳と3歳の息子がいます。
上の子はやはりご存じのように現在ルアー釣りに夢中になっています。
その子が友人たちと釣りに行って、まあなかなかのサイズのヤマメやらニジマスやら釣ってくるのです。
そこで私が助平心をだして訊くわけですよ、
「ポイントを教えろ。」って。
最初は友達との秘密のポイントだから嫌だ、なんて言っていますけどね、私のアワビのルアーを2~3回ちらつかせると、すぐに食いついてくるのですね、これが。
まあそんなわけで行くのですよ、そのマル秘ポイントヘ。
確かによく釣れるのですよ。
7歳の子供が釣れるのだから当たり前と言えば当たり前なのですが。
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# by kftkubo | 2013-12-31 22:35 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 41

カズさんからの手紙 41
(この物語はフィクションです。)

誕生パーティー

そこへ上機嫌の古葉さんが帰ってきた。
狼犬ガイアが迎えに出た。
大型クーラーの中のビールを一本取るとそれをうまそうに飲みつつ話しだした。
「いやあ、やっとさっき50㎝ほどのサクラマスをかけましたよ。
全員が揃っているところをみると、どうやらみんな型を見られたようですね。
ところで今日の大物賞は誰だったのかな?……。
窪田さんの65cmのブラウン?それは年間でもベストテンに入りそうですね。
えっ、リリースしちゃったって‥記念に剥製にしてあげられたのになあ。もう釣れないよ、きっと。」
自分でも残念に思う気持ちもホンの少しだけあった。
でもいいのだ。またあいつに今えるに決まっている。さらに大きくなっているぞ。

「古葉さん、今日は奥さんの誕生日でしょう、殺生は行けませんよ、殺生は。なんてね。」
そんな軽口で自然にパーティーが始まった。
誕生日だって言うのに休む間も無く働いていた古葉夫人も、やっと準備がひと段落してパーティーの輪に加わった。
カズさんが今日のメインディッシュである黒駒湖・鱒料理三品、つまりサクラマスの冷燥、ブラウントラウトの照焼風ステーキ、レインボートラウトの酢豚風五目あんかけを次から次に持ってきた。
本当にうまいものを食べたら、「うまい!」としか言いようはないのだ、と実感した。
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# by kftkubo | 2013-10-28 07:48 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 40

カズさんからの手紙 40
(この物語はフィクションです。)

今日は古葉夫人の誕生日

 実は今日は古葉夫人の誕生日なのである。
古葉さんの優しさというか、酒落心というか、4月2日、黒駒湖の解禁日が彼女の誕生日にあたる。
大切な奥さんの誕生日を、一番大切な湖の解禁日にしたというわけだ。
古葉さんは恥ずかしがって言わないが、そうなのだ。
カズさんにそっと教えてもらったのだ。
古葉さんのその純粋さに感動してしまった。
そしてまた、この倶楽部のために自分の土地を担保にして億近い借金をした、純粋でとんでもない人の奥さんの、そのとんでもない人を見つめる目の優しさに感動してしまう。
それにしても、この湖に来るようになってやたらと感動しやすい人になってしまった。
 「じゃ、私はパーティーの準備がありますので先に上がりますね。」
そう言ってカズさんも、狼犬に守られた美人のいるほうへ向かっていこうとするので、あわてて「僕も手伝います!」と声をかけながら湖を後にした。
 AM10:30 朝食を兼ねた古葉夫人の誕生パーティー(古葉さん以外のメンバーで勝手に決めた)&解禁パーティーは12時からだというのに古葉さんを除いた全員がすでに会場であるログハウス前広場に集まり、カズさんの手伝いをしたり、ときどきこっそりビールやらワインやらを飲っていたりしている。
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# by kftkubo | 2013-10-08 18:51 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 39

カズさんからの手紙 39
(この物語はフィクションです。)

狼犬と美しい女性

 コーヒータイムも終ろうとしていた頃、狼犬と美しい女性がこちらにやって来た。
狼犬は今やすっかり仲良くなったハスキー犬のガイアである。
もっとも誰も呼びづらいので「ガイ!」と呼んでいるし、本人もそのつもりでいる。
ちなみにガイアとはギリシャ語で大地という意味だそうである。
 そして赤と黒のバッファロープレイドのマッキーノクルーザーにヘリンボーンパンツ、ガムシューズを履いた、どうしても僕より年下にしか見えない美人は古葉さんの奥さんなのである。
以前何度かお目にかかってその度に、僕よりひとつ年上だという彼女に「絶対嘘だ!」と言い続けていた僕は、すっかり気に入ってもらえたらしく、時々家族の方にと、お土産をもらったり、逆にあげたりして、僕を介して妻ともけっこう仲がいい。
それにしてもすてきな人にはすてきな奥さんがいるのだな、なんて思いつつ、同級生だった自分の妻の顔を思い浮べている僕だったりして。
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# by kftkubo | 2013-09-11 12:42 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 38

カズさんからの手紙 38
(この物語はフィクションです。)

素晴らしき構想

 「それにその利益は私たちのものではありません。
魚たちを育て、私たちに感動を与えてくれる自然をもっと増やすのです。
きっといろいろな動物たちも集まってくるでしょう。
リゾート開発とやらで、この辺も安住の地ではなくなっていますからね。
ここはいわば動物の掛け込み寺でもあるわけなのです。
早くたくさんの自然を取り込まないとすぐにゴルフ場にされちゃうのです。
ですからここでの費用なんてゴルフに較べれば安いものなのです。」
 「気の早い話ですけど、最初の利益でどこを買うのですか。」
「それはもうだいぶ以前から古葉と決めていました。
黒駒湖川下流の権利すべてとその河壕全域です。」
「そうだと思いました。
去年あの辺まで釣り下って感じました。
私たちの幸川から一歩下流に下るとすっかり渓相が変わってしまっているのですものね。ゴミもやたら多いですしね。
せめてS川との合流地点までは私たちで管理したいと思いました。」
「乱暴な手段もしれませんが、今やこれくらいやらないとだめなところまできているのです。」
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# by kftkubo | 2013-09-01 16:37 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 37

カズさんからの手紙 37
(この物語はフィクションです。)

来年の4月2日

パーコレーターでカズさんがいれてくれた熱いコーヒーを飲みながら、僕はずっと疑問に思っていたことを聞いてみた。
「来年の4月2日には、お客さんは来るのですかね。」
「はい。既に100件近く予約が入っています。目標としてはのべ200人まではもっていきたいですね。つまり窪田さんたちが26日間来られて、一人ずつ担当してくださって260名です。まあ余裕をもって考えれば200名が限度というところですね。」
「料金はいくらくらいするのですか。」
「1日1万円と考えています。入漁料、ガイド料で各5千円といったところですね。」
「それは少々高くないですか。宿泊費とか会費は別でしょう。」
「そうですね、たぶん2泊3日で1人5万円くらいかかると思います。それでも一度来られた方はきっともう一度来て下さいます。その感じ、分かりますよね、窪田さん。」
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# by kftkubo | 2013-08-22 21:10 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 36

カズさんからの手紙 36
(この物語はフィクションです。)

スタッフミーティング

 あれから約7ヶ月。月に2~3度は必ず全員がきちんと集まりミーティングを行ない、禁漁期間以外は釣りをし、様々な自然に接するための講習を受けた。
 講師は主にカズさんが務めたが、スタッフの中にもそれぞれ一芸に秀でた人がいて、植物に強かったり、昆虫、動物に詳しかったりして、その都度講師になってもらったりもした。
何よりも驚いたことにカズさんはレスキューの経験もあることである。
応急処置などを教えてもらい、自分でも日に日にレインジャーらしくなっていくようでとてもうれしかった。

 そして今日、例年よりも少ないという雪の季節が終り、黒駒湖に春が訪れ、解禁日を迎えたというわけである。昨夜は久し振りに全員が揃い、前夜祭ということで少々飲みすぎてしまったことでもあり、朝の釣行が各自満足のいく結果を得て、カズさんが 「お茶にしましょう。」と、みんなを誘った。その声でふと時計を見ると、9時30分。日もかなり高くなってダウンジャケットが少し暑いくらいになってきていた。
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# by kftkubo | 2013-08-06 11:39 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 35

カズさんからの手紙 35
(この物語はフィクションです。)

3つの質問

 僕はカズさんに3つの質問をした。
① フライフィッシングのテクニックもほとんどないし、自然に対する様々な知識もない自分に果たして出来るのか。
② 26日間のいわゆる義務日数以外に、楽しみとして来てもいいのか。
③ 自分以外に何名くらいのボランティアスタッフがいるのか。
 答えは簡単だった。レインジャーは釣りに関してはあくまでもポイントと鱒の扱い方、フライの選択くらいにしか口は出さない。
何よりも大切なことは、釣り人から黒駒湖の動植物を守ることであり、それが主目的である。
いかにローインパクトに自然の中で遊ぶか、を教えるのだという。
それらのことは2年後の正式な解禁までにしっかりと覚えてもらう、とのこと。
 そしてもちろん、いつでも黒駒湖には来てもらって結構、ただし食事は自分で用意し、準備すること。
 ボランティアスタッフは現在、古葉さんとカズさんを除く10名。
その中には僕の友人の佐藤さんも入っている。
 僕はすぐにぜひやらせて下さい、と返事をしたことは言うまでもない。

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# by kftkubo | 2013-07-24 18:30 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 34

カズさんからの手紙 34
(この物語はフィクションです。)

去年の9月

 去年の9月、あの夢のような2日間。
あの二日間が僕の人生を変えた、と言ったら大げさだろうか。
すべてはあのカズさんからの不思議な一通の手紙から始まった。
手紙を読んだだけで僕はすっかり黒駒湖のとりこになってしまい、実際に魅力的なネイティブの鱒や、カズさんや古葉さんと出会って、何が何でも倶楽部に入れてもらおうと思っていたところが、こうして新しい目的を目指す仲間たちの一員となっている。
「あなたの1年の休日のうち、26日間を黒駒湖アングリング倶楽部にください。」
古葉さんの太い声が今も僕の耳に起る。
4月2日から11月22日までのシーズンの間の26日間を釣り客のガイドを兼ねたボランティアのレインジャーになって欲しいと言うのだった。
当初それに対する報酬はないけれど商売として利益を生みだすことになれば、すべてこの黒駒湖周辺の自然を手に入れるための資金としたいということなのである。
つまり黒駒湖アングリング倶楽部は、手つかずの自然を自分たちの手で確保していき、それに賛同してくれるナチュラリストを増やしていく倶楽部なのだと。

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# by kftkubo | 2013-07-11 22:21 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 33

カズさんからの手紙 33
(この物語はフィクションです。)

大前川の流れ込み

 そうだ、初めてこの湖で釣りをしたのもこのポイントだったっけ。
大前川の流れ込み。
あの時もカズさんがすぐに40cmオーバーのブラウンを釣って、その後すぐに僕にきたのだ。だから今日もカズさんは僕をこのポイントに誘ったのかな。
あの後いろんなポイントで、あの時よりも大きなサイズも何本か上げたけど、やっぱりここは僕にとって特別なポイントだ。
 初めて訪れた去年の秋のことを思い出しながらリトリーブする僕の手に軽くコツンとアタリがあった。
そしてすぐにググーンと体ごと湖に引っ張られるような強い手応えが。
「や、やったあー」
毎度の情けない僕の雄叫びに、さっきのブラウンをリリースしていたカズさんが
「でかいですよ。」
と真顔で言ってくれた。
 確かにそいつは大きかった。
65cmのブラウントラウト。
僕の七番ロッドを限界近くまでしならせたソイツは、またしても僕にとっての新記録であった。
「窪田さん、上達しましたね。
キャスティングはもちろん、リトリーブもよくなっている。
そして何よりも大物の扱いは格段の進歩ですよ。」
カズさんのうれしい言葉に照れながらそっと鱒をリリースした。
「こんな落ち着いた気分で、こんなに大きな鱒をリリースできるなんて去年までは思いもよらなかったです。」

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# by kftkubo | 2013-07-04 06:47 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 32

カズさんからの手紙 32
(この物語はフィクションです。)

黒駒湖 鱒釣解禁日

 「きたっ!」
最近は聞き慣れたカズさんの大声がしたので横を見ると、彼の八番ロッドの先が湖に向かってオジギをしている。
カズさんは相変わらず冷静な所作でラインを手繰り寄せる。
 これも見慣れた光景である。
幾度かこの黒駒湖でカズさんと釣行し、毎回あの大声にびっくりしながら、それでいてカズさんの冷静さにもあらためて驚嘆する。
だけど僕の目にはグングンとあおられているロッドが、ウッフ、ウフ、ウッフっとまるでカズさんの喜びを表わしているように見える
「どれくらいですか。」
僕の質問にカズさんは落ち着いた静かな声で、
「たいしたことないですね。
40㎝オーバーのブラウンでしょう、たぶん。」
と答えた。

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# by kftkubo | 2013-06-26 18:41 | カズさんからの手紙 | Comments(0)

カズさんからの手紙 31

カズさんからの手紙 31
(この物語はフィクションです。)

2032年4月2日

 ビューン、ビューンとラインが風を切る音が聞こえてくる。
聞き慣れた音だ。
今まさにカズさんが僕の左十メートル程離れて8番のシンキングラインを遠投しようとしている。
2032年4月2日。
快晴、気温摂氏六度。
午前5時30分。
黒駒湖の鱒釣解禁の日である。
僕とカズさんのほかに10名の人間が、それぞれ各自のポイントでロッドを振っている。
そしてその中にはもちろん古葉さんと僕の友人佐藤さんもいる。
黒駒湖アングリング倶楽部の当初のメンバーが全員ここに揃って竿を出している。
 個人所有の湖なのだから特別禁漁期間を設ける必要もないのだけれど、将来だれもがネイティブな釣りが出来る湖として開放したいという古葉さんの希望で、まだほんの仲間内で勝手に釣りを楽しんでいた頃から禁漁期間を決めていたということである。
11月23日から4月1日までの約5ケ月間である。

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# by kftkubo | 2013-06-13 18:38 | カズさんからの手紙 | Comments(0)