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原子力災害対策特別措置法第20条第3項に基づく指示について(うぐい)

福島第1原発の事故から1年2か月になろうとしています。
栃木県より「原子力災害対策特別措置法第20条第3項に基づく指示について(うぐい)」の2012年5月7日発表がありました。

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原子力災害対策特別措置法第20条第3項に基づく指示について(うぐい)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/houdou/gyoruisyukkaseigen120507.html

本日、本県の「うぐい(養殖により生産されたものを除く。)」について、原子力災害対策本部長から栃木県に対し、原子力災害対策特別措置法第20条第3項に基づき、下記河川において「当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること」との指示がありました。
この指示を受けて関係漁業団体に対して、本日、出荷自粛の徹底を要請しました。
なお、茨城県境より那珂川町武茂川合流点までの那珂川本支流、那須烏山市森田頭首工より下流の荒川本支流及び茂木町馬門の滝より下流の逆川本支流については、今回、出荷制限が指示された区域に含まれなかったこと、かつ、これまでの検査結果が基準値(100Bq/kg)をすべて超えていないため、平成24年4月25日付けで県から関係漁業団体に対して行っていた、うぐいの採捕自粛要請を解除することとしました。

1 うぐい(養殖により生産されたものを除く。)の出荷制限指示の区域
(1)大芦川(支流を含む。ただし、荒井川及びその支流を除く。)
(2)武茂川(支流を含む。)
(3)栃木県内の那珂川のうち武茂川との合流点の上流(支流を含む。ただし、塩原  ダムの上流及びその支流を除く。)

○うぐいとは?
・県内のほぼ全域に生息するコイ科の魚
・通常雑魚(ざこ)と呼ばれるが、産卵期に赤い婚姻色が現れたうぐいは、「アイソ」と呼ぶ

関連資料
原子力災害対策本部長通知(5月7日)(PDF:117KB)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/houdou/documents/120507syukkaseigen.pdf

このページに関するお問い合わせ
栃木県農務部生産振興課 水産担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2351
ファックス番号:028-623-2335
Email:seisan-sinko@pref.tochigi.lg.jp
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by kftkubo | 2012-05-08 12:40 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

野生魚がピンチです

野生魚がピンチです

栃木県農務部生産振興課 水産担当から「魚類の放射性物質検査結果について」発表がありました。(2012.04.25)
成魚放流まもない渓流魚より、その水域に住み続けている「野生魚」であるウグイは放射能汚染の影響をもろに受けているみたいです。
これが現実だと思います。
「野生魚」が人間に警鐘を鳴らしています。


魚類の放射性物質検査結果について
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/houdou/gyoruihousyanoukensa120426.html

放射性物質の河川の魚類への影響を確認するため、4月16日から4月24日にサンプリングを実施した魚類について、その検査結果が判明しましたので報告します。
今回の検査では、天然魚5魚種(アユ、ヤマメ、ウグイ、ワカサギ及びフナ)43検体を対象としました。
アユについては、今年度初めて検査した結果、思川(栃木市大光寺町)で採捕した検体から、放射性セシウムは検出されませんでした。
ヤマメについては、27検体全てにおいて基準値(100Bq/kg)を下回りました。
このうち、男鹿川(日光市川治温泉)で採捕したヤマメについて、1か月以内の検査結果(3回)が全て基準値(100Bq/kg)を下回ったことから、下記1のとおり、関係漁業団体に対して行っていた解禁延期要請を解除することとしました。
ウグイについては、黒川(那須町沼野井)、余笹川(那須町稲沢)、那珂川(大田原市八塩)及び大芦川(鹿沼市草久)で採捕した検体から、基準値(100Bq/kg)を上回る放射性セシウムが検出されたことから、下記2のとおり、関係漁業団体に対して採捕自粛を要請することとしました。


       
1 渓流魚の解禁延期要請を解除する区域
(1)日光市小網ダムより上流、同市川治ダム及び五十里ダムまでの鬼怒川本支流

2 ウグイの採捕自粛を要請する区域
(1)茨城県境より上流の那珂川本支流(ただし、那須町矢組堰より上流の那珂川本支流、那須塩原市塩原ダムより上流の箒川本支流、那須烏山市森田頭首工より上流の荒川本支流及び茂木町馬門の滝より上流の逆川本支流を除く)
(2)鹿沼市下大久保堰より上流の大芦川本支流

検査結果(PDF:158KB)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/houdou/documents/kensakekka.pdf

このページに関するお問い合わせ
栃木県農務部生産振興課 水産担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2351
ファックス番号:028-623-2335
Email:seisan-sinko@pref.tochigi.lg.jp
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by kftkubo | 2012-04-26 09:13 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

栃木県鬼怒川漁業協同組合から発表がありました。

4月29日がら鬼怒川漁協管内のすべての流域で渓流解禁となります。

2月末ならなんだかんだありましたが、渓流解禁に関してはひと段落ですか?
ここで何らかの決着をつけないと「アユ釣り解禁」に大きな影響が出てしまいますから・・・。

栃木県鬼怒川漁業協同組合から発表がありました。(2012/04/20)

平成24年度 渓流魚解禁について
 解禁延期要請が出ていた、大谷川(鬼怒川合流点~細尾大橋)・鬼怒川本流(佐貫頭首工~道谷原発電所取水堰堤)で、解禁延期要請解除の通知が栃木県より入りました、これに伴い下記の通り解禁いたしますので宜しくお願いいたします。


 この解禁延期解除により、当組合管轄の渓流魚の解禁延期が29日(日)よりすべて解除となります。

★大谷川(日光地区):水郷橋~細尾大橋間*細尾大橋~華厳の滝壺間は、解禁済み
4月29日(日)Am9:30より解禁
放流は、当日の7時頃より
七里~大日堂間にヤマメ・ニジマス合わせて、600kgを分散放流予定。
* 釣り開始は、Am9:30からですので、注意して下さい。

★大谷川(今市地区):水郷橋より下流域
4月29日(日)Am6:00より解禁
放流は、前日28日(土)午後
並木大橋~水郷橋間にヤマメ400kgを分散放流予定
古大谷川:30kg  田川(大沢地区):30kg 武子川:30kg
* 田川(大沢地区)・武子川は、解禁済み
* 釣り開始は、Am6:00より

★鬼怒川本流(佐貫頭首工~道谷原発電所取水堰堤間)
* 佐貫頭首工~下流域は、解禁済み
4月29日(日)Am6:00より解禁
放流は行わず、解禁のみとなります。
* 釣り開始は、Am6:00より
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by kftkubo | 2012-04-24 12:42 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

「安全安心な釣り場」

栃木県鬼怒川漁協 3/27総代会、4/4理事会がありました。
4/5よりアユの放流を例年通り開始です。
まずは茨城県境下流域からです。
4/7より渓流解禁延期が解除されたエリアが解禁です。
今回の福島第1原発事故による放射能汚染は出口の見いだ​せない深刻な問題だと思います。
本来は「まずは除染から​」だと思いますが私も2度,県の漁業担当者に問い合わせを​しましたが「除染」の話が出てこないです。
また、汚染状​況ですがまだまだ各河川の底泥モニタリングの絶対数が不​足していると思います。
ホットスポットが存在する可能性​はありますが、県が渓流解禁延期要請を解除したのも事実​です。
私は渓流解禁延期が解除されたエリアは県が言っている「安全安心な釣り場」だと信じ​たいです。
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by kftkubo | 2012-04-05 15:50 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

栃木県の新判断基準

栃木県の新判断基準

栃木県農政部生産振興課水産担当に放射性物質セシウムが4月からの新基準値100ベクレル/kgを超えた場合の解除基準についてメールにて質問しました。
本日回答をいただきました。
3月28日の栃木県の報道発表(http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/houdou/houdou/gyorui240328.html)もあり、あとは各漁協の決断次第だと思います。
組合長一任で決断するのか、理事会で決定するのか・・・どちらにしろもうすぐだと思います。
しかし、「河川の除染についてのマニュアルは作成されておらず、申し訳ありませんが、どの様な方法が可能であるか私も承知しておりません。」にはがっかりです。
あれから1年がたったのに恒久的な解決策(除染)は・・・あるのでしょうか。心配。

≪質問≫
栃木県農政部生産振興課水産担当 主幹 **** 様

真岡ネットワークの久保です。
以前、県の水産資源保護委員を10数年していた者です。
川魚のモニタリング検査についてお尋ねいたします。
放射性物質セシウムが4月からの新基準値100ベクレル/kgを超えた場合の解除基準ですが下記の農林水産省の「食品の出荷制限と解除」の
「●放射性セシウムの検出値に基づく出荷制限は、米・大豆等一部の品目を除き原則として1市町村当たり3か所以上、直近1か月以内の検査結果がすべて暫定規制値以下の場合に解除。」
が適用されるのですか。

食品の出荷制限と解除の判断基準を教えてください。
また、河川の除染はどのような方法で行うのですか。

(参考)
農林水産省 平成24年2月 発行の
食品等に含まれる放射性物質(http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/pdf/120209_shoku.pdf)の8ぺージに下記の文面
食品の出荷制限と解除
調査結果に基づき、原子力災害対策本部長(総理)から関係県知事に出荷制限等を指示。
●放射性ヨウ素の検出値に基づく出荷制限は、概ね1週間ごとに行われる検査において、3回連続して暫定規制値以下の場合に解除。
●放射性セシウムの検出値に基づく出荷制限は、米・大豆等一部の品目を除き原則として1市町村当たり3か所以上、直近1か月以内の検査結果がすべて暫定規制値以下の場合に解除。


≪回答≫
真岡ネットワーク 久保 様
メール拝受しました。
水産資源保護員を長年お務め頂いたとのこと、大変お世話になりました。
今後とも、水産資源の保全のためご尽力賜れば幸いです。
お尋ねの出荷制限に関する基準ですが、国では、平成24 年3 月12 日付けで「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」を改正し、
HP(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024vrg-att/2r98520000024vxi.pdf)で公表しております。
これによれば、内水面魚種は「天候等による汚染状況の変動を考慮し、解除しようとする漁場の範囲から、原則として複数漁場で概ね1週間ごとに検査し(3回程度)、直近1か月以内の検査結果が全て基準値以下とする。
過去に基準値を超える値が検出された場所では検査する(ただし、検体が採取できない場合はこの限りでない。)。」となっており、本県もこれに準じて対応しております。
河川の除染についてのマニュアルは作成されておらず、申し訳ありませんが、どの様な方法が可能であるか私も承知しておりません。
今後とも、よろしくお願い致します。
平成24年3月29日
栃木県農政部生産振興課水産担当 主幹 ****

栃木県農政部生産振興課
栃木県宇都宮市塙田1-1-20 
kagat01@pref.tochigi.lg.jp
(アドレスがLG化されました。)
TEL.028-623-2351
FAX.028-623-2335 
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by kftkubo | 2012-03-29 15:43 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

行政が作った一つの方程式

行政が作った一つの方程式

栃木県の放射能汚染による渓流解禁延期の解除の条件

1. 通年を通してすべての魚種の放射能汚染の検査を行う。
2. 規制値を超えた場合は、1か月に3回の検査を行う。
3. 連続3回の検査で規制値を下回った場合、1か月の猶予期間の後解除する。
4. その後も通年の検査は継続する。
5. 同じ水系の上流で規制値を超えた場合、下流、支流も同じ処置をする。

さすがですね。
頭のいい人が考えるとこうなるのでしょうか?
これが、四月からの新規制値100ベクレル/kgで適用するとのことです。

しかし、まだ除染については具体的に何も決まっていないみたいです。
もしかしたら広範囲の除染などできないのではないかと思ってしまいます。

しかしこの方程式をクリアできれば、5月名は解禁になるかもしれません。
検査するサンプル数があまりにも少ないことを考えると、あるいは可能性が意外とあったりしたりして・・・。
蛇の道は蛇なんてことも・・・。
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by kftkubo | 2012-03-27 21:42 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

ヨシ刈りで遊水地守れ 

2012年3月15日の読売新聞に下記の記事がありました。
ヨシ刈りで遊水地守れ 「原発」影響野焼き代わり17日、市民の助っ人募集

私の住んでいるところから福島第1原発までは約140㎞離れています。
渡良瀬遊水地は約170㎞です。
私の住んでいる周りでもこれから河川敷や土手の野焼きが始まります。
焼却灰には放射性セシウムが含まれているでしょう風が吹くと広範囲に飛ぶでしょう。
川沿いの土手にはサイクリングロードがあります。
散歩用のウォーキングコースもあります。
河原では子供たちが水遊びをします。
川は本当に安全なのでしょうか。
とても心配です。

以下は2012年3月15日 読売新聞の記事です。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20120315-OYT8T00029.htm
ヨシ刈りで遊水地守れ 
「原発」影響野焼き代わり  17日、市民の助っ人募集
焼き払われず大量に残ったヨシを説明する財団職員(渡良瀬遊水地で)
 福島第一原発事故の影響でヨシ焼きが中止されている渡良瀬遊水地で17日、害虫の駆除や日当たりを良くして希少な植物の発芽を促そうと約1万平方メ

ートルのヨシ刈りが初めて行われる。
計26トンに上る刈られたヨシを、市民らが熊手で集める手作業の“湿地保全作戦”。
新たなヨシの生育を促し、節電で人気だった「よしず」の生産にもつなげられ、主催者は「多様な自然を守るためにも地元の人の力も借りたい」と参加者を募っている。(市川大輔)

 遊水地の管理や環境保全活動などを行う財団法人の渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団が主催。
 毎年3月、新たなヨシの生育などを促すため、約1500万平方メートルのヨシが焼かれている。
ヨシから放射性セシウムは不検出だったが、今年1月、刈り取った下草を試験的に燃やしたところ焼却灰から1キロ当たり780ベクレルの放射性セシウムを検出。
ヨシ焼きは灰が隣接市町など約15キロ先まで飛ぶこともあるため中止した。

 県植物研究会の大和田真澄さん(62)が昨年6月、ヨシ焼きの中止による植生の変化を調べようと絶滅危惧種の調査を実施。
ヨシを刈った場所とそうでない場所を比較したところ、ヨシを刈った場所では1平方メートルあたりの植物の種類が12・4種だったのに対し、7・3種とほぼ半減。大和田さんは、「ヨシ以外の背丈の低い植物に十分な光があたらず、種類が減ったのではないか」と話す。
 県産のよしずのほぼ全てが遊水地のヨシが原料。
昨年は節電もあって注文が殺到したが、ヨシ焼きの中止で新たなヨシが見込めない状況だった。
そのため自らヨシ刈りを行う渡良瀬遊水地利用組合連合会のヨシ農家松本八十二(やそじ)さん(70)は、「ヨシ焼きがない中、ヨシを利用するためには地道に刈るしかない」と訴える。

 ヨシ刈りは、トネハナヤスリやエキサイゼリなどの絶滅危惧種が多く生息している旧谷中村地域を中心に実施。
専門業者が、2~4メートルの背丈があるヨシをトラクターのような草刈り機2台で刈り取り、日当たりを良くする。
ヨシ焼きのように地表を完全に露出させられず、肥料となる焼却灰も残すことはできないが、同財団の白井勝二専務理事は「最大限できることがヨシ刈り」と話す。
 ヨシは直径1センチで頑丈なため、草刈り機を使っても1万平方メートルを刈り取るのに丸1日かかる。
参加者は刈ったヨシを熊手で集める作業を手伝う。
最低でも50人の参加が必要だが、まだ約20人ほどの参加しか見込めていない。
刈ったヨシは、枯れたもの中心で用途がなく、放射性物質もないため栃木市内のゴミ処理施設で焼却する予定。
 道具の準備や申し込みは不要。
谷中湖子供広場レンタサイクルセンター前に午前9時半に集合。
作業は午前11時半頃まで。
問い合わせは同財団(0282・62・5558)へ。

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by kftkubo | 2012-03-16 09:04 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

大人の責任

大人の責任

東電原発事故により、ヤマメ・イワナへの放射能汚染の被害が発生しています。
栃木県では、4月からの新基準値を超えた渓流魚や鱒類が出たということで、渓流、湖沼の解禁が延期となっています。
一方、群馬県、岩手県などでは4月からの新基準値超えのヤマメ・イワナが出ましたが、条件付きでの解禁をしています。
検査方法にしてもサンプリングの数や、地域や、魚種が圧倒的に少ないよう思います。
栃木県の一部の釣り業界の関係者、一部の釣り人 、ある漁協の内部からも「キャッチ・アンド・リリースでの条件付き解禁を県に要請しよう」という動きが出ています。
今回の不可解な騒動は行政が杓子定規な政治的判断で今の内水面漁業の実態(漁協の組合員の中でさえ専業漁師などほとんど存在しなくなっていて、ほとんどの組合員がサンディーアングラーであり、若者の間ではキャッチアンドリリースを前提としたスポーツフィッシングが急速に普及している実態をわからないふりをしている)を把握せず、放射性セシウム は500ベクレム/Kgだ、100ベクレム/Kgとしたところに起因していると思います。
しかし、解禁前の成魚放流から数週間で4月からの新基準値を超えているのです。
数年と寿命の短い渓流魚たちは放射能の影響が出る前に寿命が来るといわれています。
しかし、平均寿命が80年以上の人類に放射能の影響は出ないのでしょうか。
まだ、総合的な科学的検証が行われていないのに官僚が政治的判断で同じような条件ながらある地域では解禁延期、別の地域では条件付き解禁許可となってしまうのには納得がいきません。
たとえ数年間全面禁漁になってもいいから十分な数のサンプリング、全地域、全魚種の総合的検査と研究、科学的検証をしてからの判断を望みます。
もっともっと時間をかけてきめ細かい検査と放射能汚染の研究をしましょう。
将来の子供達の安心で安全な釣りと釣り場を守ることこそが過ちを犯してしまった私たち大人の責任と思います。
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山女魚も泣いています。
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by kftkubo | 2012-03-10 19:14 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

最悪の事態です! 鱒釣の聖地 奥日光の中禅寺湖に栃木県が解禁延期要請

最悪の事態です。
鱒釣の聖地 奥日光の中禅寺湖に解禁延期要請が出てしまいました。
河川よりも湖沼は深刻です。
東日本の大地、山林に大量にまき散らした放射性物質は湖沼、河川に集まりだしています。
河川の場合、川底の土壌に付着した放射性物質は徐々に下流へと移動し最終的には海に行くといわれています。
しかし、湖沼の湖底の土壌に付着した放射性物質は底に堆積します。
セシウム137の半減期が約30年と長いことからも湖沼、海の放射能汚染は今後深刻化すると思われています。
日本を代表する「鱒釣の聖地 中禅寺湖」は今後どうなるのでしょうか?

以下、栃木県発表です。
魚類の放射性物質検査結果について(2012年3月8日発表)
放射性物質の河川及び湖沼の魚類への影響を確認するため、2月21日から3月5日にサンプリングを実施した魚類について、本日、その検査結果が判明しましたので報告します。
今回の検査では、養殖魚(イワナ及びヤマメ)5検体及び河川湖沼の天然魚(ヤマメ、ニジマス、ブラウントラウト、ヒメマス及びウグイ)17検体、合計22検体を対象としました。
その結果、養殖魚については、5検体全てで放射性セシウムは検出されませんでした。
河川湖沼の天然魚については、全ての検体で厚生労働省の定めた暫定規制値を下回るものの、男鹿川(日光市中三依)、荒井川(鹿沼市上久我)で採捕したヤマメ2検体及び思川(鹿沼市上粕尾)で採捕したウグイ1検体並びに中禅寺湖で採捕したニジマス、ブラウントラウト、ヒメマスの3検体、合計6検体から4月に施行予定の食品衛生法における基準値(100Bq/Kg)を上回る放射性セシウムが検出されました。
この結果を受けて、本日、関係漁業団体に対して、県内の下記河川におけるヤマメ、イワナ、ニジマス及び中禅寺湖におけるニジマス、ブラウントラウト、ヒメマスの解禁延期並びにウグイの採捕自粛を要請しました。

1 渓流魚解禁延期の要請
(1)荒井川本支流
(2)五十里ダムより上流の男鹿川本支流(湯西川ダムより上流の区域を除く)
(3)中禅寺湖及び流入河川(湯川を除く)
2 ウグイ採捕自粛の要請
(1)思川本支流(鹿沼市柏木養蚕場堰より上流の区域) 
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/houdou/gyoruihousyanoukensa120306.html
検査結果
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/houdou/documents/120308kensakekka.pdf
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ハンター鱒が泣いています。
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by kftkubo | 2012-03-09 13:20 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)

栃木県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果-河川敷は安全か?

河川敷は安全か?
栃木県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について,
下記の報告書が環境省から出ています。

 環境省では、モニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に水環境(公共用水域(河川・湖沼、水源地、沿岸)等)の放射性物質モニタリングを実施し結果を公表している。
 栃木県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの10月5日~24日採取分について、取りまとめましたので測定結果を公表。
1.調査概要
(1)調査地点
栃木県内の公共用水域における環境基準点等115地点
(河川:107地点、湖沼:8地点)
(2)調査内容
・水質及び底質の放射性物質濃度(放射性ヨウ素(ヨウ素131)、放射性セシウム(セシウム134、セシウム137))の測定
・水質及び底質採取地点近傍の周辺環境(河川敷等)の土壌の放射性物質の濃度及び空間線量率の測定
2.結果概要<以下略;下記データもしくはサイト参照
(http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14589)>

1.調査概要
(1)調査地点
栃木県内の公共用水域における環境基準点等115地点
(河川:107地点、湖沼:8地点)
(2)調査内容
・水質及び底質の放射性物質濃度(放射性ヨウ素(ヨウ素131)、放射性セシウム(セシウム134、セシウム137))の測定 ・水質及び底質採取地点近傍の周辺環境(河川敷等)の土壌の放射性物質の濃度及び空間線量率の測定
2.結果概要
(1)水質
・放射性ヨウ素(ヨウ素131) 全地点において不検出(検出下限値:1Bq/L)
・放射性セシウム(セシウム134、セシウム137)
(河川)1地点において検出(セシウム134:不検出、セシウム137:1Bq/L)
(湖沼)全地点において不検出(検出下限値:1Bq/L)
※「原子力施設等の防災対策について(原子力安全委員会)」
飲食物の摂取制限に関する指標(飲料水)
放射性ヨウ素(ヨウ素131):300Bq/kg以上
放射性セシウム(セシウム134、セシウム137合計):200Bq/kg以上
(2)底質
・放射性ヨウ素(ヨウ素131) 全地点において不検出(検出下限値:30Bq/kg(乾泥))
・放射性セシウム
(河川)
 セシウム134: 不検出 ~ 2,200Bq/ kg(乾泥)(検出下限値:10Bq/ kg(乾泥))
 セシウム137: 不検出 ~ 2,700Bq/ kg(乾泥)(検出下限値:10Bq/ kg(乾泥))
(湖沼)
 セシウム134: 不検出 ~ 1,900Bq/ kg(乾泥)(検出下限値:10Bq/ kg(乾泥))
 セシウム137: 不検出 ~ 2,500Bq/ kg(乾泥)(検出下限値:10Bq/ kg(乾泥))
(3)周辺環境
・放射性ヨウ素(ヨウ素131) 全地点において不検出(検出下限値:30Bq/kg(乾))
・放射性セシウム
(河川)
 セシウム134: 不検出~ 7,600Bq/ kg(検出下限値:10Bq/ kg(乾))
 セシウム137: 11 ~ 9,400Bq/ kg(乾)
(湖沼)
 セシウム134: 110 ~ 1,500Bq/ kg(乾)
 セシウム137: 150 ~ 1,900Bq/ kg(乾)
・空間線量
(河川) 0.05 ~ 1.05μSv/h
(湖沼) 0.09 ~ 0.74μSv/h
添付資料: http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18835&hou_id=14589
概要・地図: http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18836&hou_id=14589

栃木県内の河川敷、川底で半減期の長いセシウム137が検出されています。
地上に落ちたセシウムは、雨に流されて、湖や川に行きます。
河川敷が気になります。

淡水魚は海産魚よりも栄養塩をため込みやすい性質を持っています。
チェルノブイリの事故でも、海産魚よりも、淡水魚の汚染が顕著でした。
日本でも淡水魚は広範囲で高い値が出ています。
渓流魚に限らず基準値を上回る淡水魚が存在する可能性があります。
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by kftkubo | 2012-03-06 11:33 | 河川の放射能汚染 | Comments(0)